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令和3年度 理療教育第43回卒業式
自立支援局 理療教育・就労支援部
理療教育課

 敷地内の紅梅が満開を迎え、春の暖かさを少しずつ感じ始めた令和4年3月2日、国立障害者リハビリテーションセンター講堂にて、理療教育第43回卒業式が行われました。今年度はコロナ禍により、在所生、職員とご家族だけで執り行われました。
 令和3年度の卒業・修了生は、専門課程13名、高等課程1名の計14名です。数日前、国家試験を終えたばかりの卒業・修了生は、皆引き締まった表情で講堂入口前に整列していました。
 卒業・修了証書授与では、森総長から卒業・修了生へ壇上より一人ひとりに卒業・修了証書を全て読み上げられ、手渡さず返事をするだけとなりましたが、卒業・修了生の思いのこもった返事が館内に響き渡り、一人ひとりの声がしっかりと確認でき、形は違いましたが感動的でした。
 また、総長式辞に続き、厚生労働大臣、埼玉県知事、同窓会である東光会会長から祝辞をいただき、これまでの努力に対する労いと、これから始まる新しい道への励ましの言葉をいただきました。
 在所生代表の送ることばでは、入所から今まで多くの不安や葛藤に対し、先輩方から多くの導きがあったことに対する感謝の気持ちが述べられました。
 卒業・修了生代表の別れのことばでは、入所から今までの挫折と苦悩・葛藤から東京パラリンピック出場への経緯が述べられ、会場全体が感動の渦に巻き込まれました。
 職員全員が卒業・修了生の努力している姿をこれまでずっと見てまいりました。これから社会に羽ばたくにあたり、この学び舎で身に付けた知識や技術が役に立つことと思います。リハセンターで巡り会った友人たちとの絆を生涯の宝とし、信念を持って未来を切り拓いていただきたいと願っています。

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