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令和2年度学院卒業式及び修了式
令和3年3月23日
学院事務室

 梅の花も咲き春めいてきた3月9日(火)、当センター学院講堂において、令和2年度学院卒業式・修了式が挙行されました。今年度はコロナ渦の影響で、来賓及び保護者のご招待は取り止めとなりましたが、感染予防対策を徹底して式自体は行うことができました。

 まず深津学院長より、6学科の卒業生51名とリハビリテーション看護認定看護師教育課程の修了生11名に対し卒業証書及び修了証書が授与されました。
 総長の式辞では「コロナ渦の中、感染予防対策を意識した学生たち振る舞いが立派であったことや、学生の社会貢献に対する意識の高さ、そして今日までの努力に心から敬意を表します。学院で学んだことを仕事に役立て、障害者の自立を支援する専門家として活躍することを期待します。」と述べられました。

 続いて学院長の式辞があり、それぞれの学科や課程に対してはなむけの言葉がありました。学院長は、「これからもしばらく閉塞感のある生活が続くが、自分の心が不幸では良い支援はできないので、人生を楽しむことを忘れないで欲しい。また、この先なにか困ったことが起きたら、母校である学院を思い出して欲しい」と締めくくられました。
 その後、厚生労働大臣祝辞、祝電披露が行われました。

 送辞ではリハビリテーション体育学科1年の杉本由佳さんが「学院での数少ない行事や授業を通して先輩方と交流したことで、お互いを高め合いチームとして取り組むことと最後まで粘り強く、積極的に行動することの大切さを学ばせていただきました。明日から始まるそれぞれの道でも、この学院での得がたい経験と出会いを大切にし、誠意と熱意を持って、目標に向かって歩まれることを心より願っております。」と送る言葉を述べました。

 これを受けて、卒業生を代表して視覚障害学科2年の志水聡さんが、「新型コロナウイルスの影響で様々な行事が自粛される中、卒業式を催していただいたことに感謝します。慣れない土地で様々が経歴や立場の人たちと出会い、新たな学びに新鮮さや不安を感じながらも、人とのつながりを深く感じられる生活でした。試行錯誤、紆余曲折、前途多難そんな言葉がよぎる日々でしたが、その中でも私たちの過ごした日々は、学友や先生など数々の出会いや新たな学び、様々な経験、そしてたくさんの感謝に満ち溢れたものでした。」と別れの言葉を述べました。

 最後に言語聴覚学科1年 石川真穂さんが蛍の光をピアノ演奏し、厳粛な雰囲気が漂うなか式を終えることができました。さまざまな点で、例年とは異なる卒業式・修了式となりましたが、旅立たれる皆様方がそれぞれの進路において、今後、益々ご活躍されますよう祈念いたします。

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