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創立40周年記念式典の概要

管理部総務課

  令和2年1月22日(水)、天皇皇后両陛下の御臨場を仰ぎ「国立障害者リハビリテーションセンター並びに国立職業リハビリテーションセンター創立40周年記念式 典」が当センター学院講堂において挙行された。これまでの創立10周年、20周年、30周年には上皇ご夫妻にご臨席をいただいたこの記念式典であるが、昨年5月に御代替わりがあり、天皇皇后両陛下が引き継ぐ形で、初めて当センターにお越しになりました。

 当日は曇りがちで肌寒い天候の中、午後2時8分に両陛下がお乗りになった御料車が学院棟前に到着し、厚生労働大臣政務官、埼玉県知事並びに埼玉県議会議長等がお迎えする中、学院棟へお入りになりました。

(御到着)

 午後2時45分、厚生労働省関係者、団体関係者及び両センター利用者等約500名余りの出席者がお迎えする中、飛松総長の先導により両陛下が式典会場に御臨場され、粛然たる雰囲気の中、式典が開会されました。

(御臨場)

  壇上中央に両陛下がお座りになり、左側に主催者代表、右側には特別来賓が座し、国歌斉唱、飛松総長による式辞の後、天皇陛下よりお言葉を賜わりました。天皇陛下は「障害者の自立と社会参加のために力を尽くしてこられた両センターの職員を始め、多くの関係者のたゆまぬ努力に対し、心から敬意を表します。」と述べられ、さらに東京2020オリンピック・パラリンピックについても触れられました。さらに「創立四十周年を迎えた両センターが、それぞれの機能をより一層充実させ、今後も我が国の障害者の自立と社会参加に大きな役割を果たしていくことを期待します」と結ばれました。



(感謝状授与)
  その後、厚生労働大臣の御挨拶(政務官代読)、埼玉県知事、障害者政策委員会委員長からの来賓祝辞があり、おわりに、利用者の雇用・実習受け入れに多大な協力をいただいている「学校法人 立教学院」様及び「株式会社 武蔵野フーズ三芳工場」様に、飛松総長から感謝状が贈呈され、盛会のうちに滞りなく式典を終了しました。

  式典への御臨席を終えられた後、天皇皇后両陛下は、自立支援局内の事務系就労移行支援室において利用者のパソコン訓練を御視察されました。両陛下は就職や日常生活の自立に向けて訓練を行っている利用者一人一人に励ましのおことばをかけられました。

(写真:御視察)

  御視察を終え、本館小会議室において両陛下と関係者のご歓談の時間が設けられました。厚生労働大臣政務官、障害保健福祉部企画課長、所沢市長、所沢市議会議長、当センター総長、国立職業リハビリテーションセンター所長、当センター自立支援局長が出席し、終始和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。
 すべての予定を終え、両陛下は入院患者、利用者、職員等のお見送りを受けて、午後4時40分にセンターを後にされました。

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